たからものとんだ

もりやまみやこ 作  つちだよしはる 絵
たいせつだから、なくしたくないから、 かくしておきたいじぶんだけのたからもの。
でも、しまっておいたら、そのたからものはいつ光を放つのでしょう。「くるみのきのうえでじっとしているより、おおぞらをとぶほうがすきなんだ」 こんすけは二度と戻ってこないことを承知の上で 自分のたからもののかみひこうきを空のかなたへと放ちます。
たからものはどこまでも、どこまでも飛んで・・。

音楽に、ピアノの他に箏(こと)(小野美穂子)と尺八(三塚幸彦)がはいります。
大型絵本の幅が最大5メートル近くなりますので、
学校の体育館の一般的なステージくらいのスペースが必要となります。